08 ,2016
綺麗な月を一緒に見て感傷に浸るくらいなら、
眩しい太陽を一緒に見て、目を潰して暗闇に浸りたいと思った。
という歌詞が頭をよぎって、終わっていると思った。
どっかで並んでいた自分の体のひとつひとつの部分を、どこかに置き忘れたような感覚が続いている。
拾い集めようとすると、かばんが重くて、とりあえずこの右目は置いていこう。なんてしていたら、左足が腐りそうだよ、といろんな人から指摘されて、ああ、腐るなら腐ってしまってから拾おうかな、でも歩けなくなっちゃうな、どうしようかな、とりあえず見なかったことにしよう。そんな日常だ。
楽になりてえ!とは思わないけど、少しくらいはトランポリンに乗ってみたいな、って感覚。
救いはどこだ。
眩しい太陽を一緒に見て、目を潰して暗闇に浸りたいと思った。
という歌詞が頭をよぎって、終わっていると思った。
どっかで並んでいた自分の体のひとつひとつの部分を、どこかに置き忘れたような感覚が続いている。
拾い集めようとすると、かばんが重くて、とりあえずこの右目は置いていこう。なんてしていたら、左足が腐りそうだよ、といろんな人から指摘されて、ああ、腐るなら腐ってしまってから拾おうかな、でも歩けなくなっちゃうな、どうしようかな、とりあえず見なかったことにしよう。そんな日常だ。
楽になりてえ!とは思わないけど、少しくらいはトランポリンに乗ってみたいな、って感覚。
救いはどこだ。
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